Stroly BLOG

「夜は短し歩けよ乙女」の聖地巡礼後に至福の一杯。偽電気ブランは存在する。

PUBLISHED BY:

1 weeks ago

 森見登美彦と言えば、いまや現代小説を代表する人気小説家の一人です。特に「夜は短し歩けよ乙女」は、小説の大ヒットだけではなく、映画化され話題となりました。
 今回はそんな「夜は短し歩けよ乙女」と京都の関係をご説明し、作品を最大限楽しむ方法をみなさまにご紹介します。

「夜は短し歩けよ乙女」とは?

 「夜は短し歩けよ乙女」は、2006年に森見登美彦が発表し、第20回山本周五郎賞、2007年本屋大賞第2位に輝くなどほか、発売から10年で累計売上130万部以上を計上した大ベストセラー小説です。
 この作品は京都大学と思しき大学は周辺の地域を舞台とし、男子学生と「乙女」の恋愛模様が古風な描写や表現で描かれています。
 作中に登場する場所は実際の京都の街をもとに描かれています。例えば、男子学生と乙女が夏の古本市で出会う「下鴨神社」は、世界遺産に登録されている縁結びとゆかりのある神社ですし、作中に登場する「下鴨納涼古本まつり」は京都の夏の風物詩となっています。

実は京都に偽電気ブランを楽しめるお店があるらしい。

 そんな京都と関係の深い本作品ですが、作中には「偽電気ブラン」というお酒が登場します。作中では乙女が偽電気ブランを口にし、その複雑な味わいを豊かな感性で表現しています。
 作中で印象的なこの偽電気ブランですが、実はモデルとなったバーが京都内に存在するのです。原作では「月面歩行」として登場するバーは、「ムーンウォーク(木屋町店)」という名前のバーがモデルとなっていたのです。メニュー表には載っていませんが、注文すれば作ってもらうこともあるようです。

京都巡礼を最大限楽しむための「地図」

 京都は魅力ある街並みが揃い、小説や映画の舞台となることも多々あります。そんな京都の「聖地巡礼」を楽しむには、Strolyが提供する地図を利用してみましょう。「京歩きマップ」では、京都観光を最大限楽しむために数多くの観光スポットが紹介されています。
 大好きな作品の聖地巡礼のおともに、ぜひ便利なStrolyのサービスを利用してみてください。

Categories

Tags